2013年4月4日木曜日

バラク・オバマの出身

そんなバラク・オバマですが、大恐慌以来という嵐の中で、今、新たな船出を強いられています。
政党や主義主張を超えて、バラク・オバマの大統領当選は、多くの米国人が歴史的な意味を見いだしたことになります。バラク・オバマは、ケニア出身の留学生だった父と、カンザス州出身の白人の母の間に生まれた子供です。
そうした影響により、バラク・オバマは、数年間の中で、イスラム系とキリスト教系の両方の学校に通うことになります。
実際、バラク・オバマは、その出身や育ちに関して、人種のルツボとされる米国社会では特に珍しい存在です。
滑り出しの政権運営のエネルギーの多くをバラク・オバマは、経済に費やす結果となり、今、苦戦しています。
端的に言えば、バラク・オバマは、実にアメリカ的な存在で、フルネームを見てもそれがよくわかります。
バラク・フセイン・オバマというのがバラク・オバマの本名で、フセインというミドルネームはケニア出身の父からきています。
バラク・オバマ・シニアという父の名前を、バラク・オバマは、そのまま踏襲しているわけです。
黒人奴隷制の歴史のある米国が、人種問題を超越して、黒人出身のバラク・オバマが大統領になったことは、意義あることです。

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